枚方市で根本改善なら「エナジースペースまるいわ整骨院」

四十肩・五十肩
これ以上、病院・整骨院・
整体院通いをしないための
卒業するための専門院

四十肩五十肩

 

こんなお悩み
\ございませんか?/

  • 3ヶ月以上肩の痛みがとれない
  • 寝返りの時に肩が痛くて目が覚める
  • 袖に腕を通すときに肩が痛む
  • お風呂で背中や頭を洗う時に肩が痛い
  • 前に腕を挙げていったときに、顔の高さくらいまでしか痛くて上がらない
  • ズボンの後ろポケットに手を入れる時に肩に痛みを感じる
  • 冷えると肩から腕が重だるくうずく

↓

そのお悩みお任せ下さい!
四十肩・五十肩の専門家
責任を持って施術します!

 

 

医師・推薦バナー

 

 

\ お客様の喜びのお声 

 

「腰痛や四十肩が良くなりました」

こちらでは加圧トレーニングでお世話になっていて、トレーニング後のクールダウンと思い気楽に整体を受けていました。
全く自分では気が付かなかったのですが、右腕を動かしてもらうと肩に強い痛みがでたので相談すると、「四十肩ですね」と指摘されました。
定期的に施術を受けたおかげで今では肩に痛みもなく動かせるようになりました。
痛みというのは少なからず生活の質が下がるものだと思います。よりよい生活を送るために自分の身体をメンテナンスするのは大切だと思います。

(Y.Tさん)

※効果には個人差があります

「子育て中のママの頼もしい味方です」

肩の痛みで、家事にも支障が出ていて悩んでいた時にたまたまチラシを見ていってみました。
子育て中であることを理解していただき、子供も一緒に連れて行ってもいいとの事だったので、通うことにしました。
毎回、施術前に症状を聞いていただき親身に施術して下さり痛みもすっかりよくなって、今でも体が疲れたらみてもらっています。
子育て中のママの頼もしい味方です!

(M.Eさん)

※効果には個人差があります

 

 

なぜ?当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩

改善されるのか?

 

四十肩・五十肩が他で良くならない理由

四十肩五十肩

強い肩の痛みが続く際によく用いられる四十肩・五十肩とは、肩に強い痛みが続き、髪を洗う、ズボンの後ろのポケットに手を回す「結滞結髪動作」がしづらくなる症状のことです。

“肩関節周囲炎”(肩関節の周囲の炎症)という疾患に分類され、中高年期を境に急激に発症率が増加することから、老化との関係性が高い疾患と考えられています。

全人口の2~5%がかかるとされており、特に40歳から60歳の女性に多いとされています。

また糖尿病の人はなりやすく、10%近く頻度が増加します。

軽度であれば、電気やマッサージなどで、改善傾向にむかいますが、重症な場合は、その場しのぎにしかなりません。

  • レントゲン検査、血液検査
  • 痛み止め、ヒアルロン酸注射、ステロイド注射
  • シップ、電気、マッサージ、ストレッチや筋トレ

中度~重度の症状の場合、上記の処置や施術で改善しない場合、その施術はあなたには合っていないかも知れません。それはなぜでしょうか?

それは「本当の原因にアプローチしていない」からです。

当院は全身を覆っている『筋膜』の柔軟性の低下や癒着、捻じれにより、筋肉の機能低下、骨格・関節の歪みを誘発させ、その結果、体のバランスが崩れ、偏った姿勢や動作を繰り返すことにより症状を発現させると考えています。

症状の本当の原因となっている『筋膜』に正確にアプローチすることで症状は改善されていきます。

高齢化により関節が摩耗する
⇨肩関節周囲炎かたかんせつしゅういえん

肩を上げる動作の反復で炎症が生じる
⇨肩峰下けんぽうかインピンジメント症候群

何らかの原因で腱板が切れて(損傷して)しまう
⇨腱板断裂(損傷)

強い肩の痛みが続く際によく用いられる四十肩・五十肩とは、医学的に“肩関節周囲炎”という疾患に分類され、中高年期を境に急激に発症率が増加することから、老化との関係性が高い疾患と考えられています。

肩関節周囲炎は中年以降に発症することが特徴です。40代で発症した場合は四十肩、50代で発症した場合は五十肩と呼び、呼び名が変わりますが同じ病気です。全人口の2-5%がかかるとされており、特に40歳から60歳の女性に多いとされています。また糖尿病の人は五十肩になりやすく、10%近く頻度が増加します。

病気が進行すると関節包に線維化(固くなること)が生じ、肩の動かせる範囲が著しく狭くなります。このために、つり革を持てない、エプロンの紐を後ろで結べない、洗顔ができない、寝返りが打てない、など多彩な症状を呈し、著しく生活の質が低下します。

同じように肩が痛くなる病気としては、腱板断裂というものや、石灰沈着性腱炎、肩峰下滑液包炎、上腕二頭筋腱長頭炎などが挙げられます。これらの病気も広い意味で「五十肩」とよばれたりしますが、病気としては異なります。レントゲンやMRI、エコーの検査でどちらか判断ができます。

これらの病気と五十肩との違いは、五十肩は「肩が極端に動きにくくなっている」という点です。五十肩の場合は、痛いほうの手が身体の後ろに回らずに、ズボンの後ろポケットに手を入れることも痛くてできなくなります。また腕が上がらずに、髪の毛を洗うことも困難になることもしばしばです。このような場合は五十肩(肩関節周囲炎)です。

それに対して五十肩以外の他の病気では、痛みはあるけれどそこまで固くなっていない、という特徴があります。手を上げる動作の途中で痛みが走るけど、手はちゃんと上がる、といったようになります。参考にしてみてください。

四十肩(五十肩)とは、肩関節の周りに炎症が起こり、スムーズに動かなくなる症状のことです。

そもそも四十肩という病名は存在しません。日常会話の中で使われる「俗称」という位置づけです。「肩こり」や「ぎっくり腰」などと同じような用語になります。しかし、あまりに一般的に使われ、さらに、その四十肩 (五十肩) に完全にピッタリな正式病名がないことから、しばしば病院やクリニックでも四十肩 (五十肩) という言葉で説明されることが多いかと思います。実際、僕自身も四十肩や五十肩という言葉はよく使って説明します。

この四十肩とか五十肩って言うのは、ご存じだと思いますが、40歳代から50歳代に多い肩の痛みという、それだけの意味だったりします。ですから、「あなたは四十肩ですね」っていう説明だけでは、ほぼ何の説明にもなっていないわけです。ですから、僕も四十肩 (五十肩) という言葉を使って説明をよくする際には、「俗に言う四十肩 (五十肩) と言って、具体的には…」という、原因にまでご説明をするようにしています。

四十肩(五十肩)はピッタリな正式病名がないと言いましたが、広い意味での病名としては肩関節周囲炎というものがあります。これは肩関節の周りに炎症が起こっているという、これまたザックリした病名になるわけです。

それは、四十肩・五十肩の根本原因が見つけられておらず、施術ポイントが見当ハズレだからです。

四十肩・五十肩は、軽度であれば、上記のような電気やマッサージなどで、改善傾向にむかいますが、比較的重症な場合は、その場しのぎにしかならないのです。

四十肩・五十肩の場合、肩関節の炎症や肩回りの緊張もさることながら、一番の根本原因は骨格の歪みが原因となっています。

骨格のゆがみに的確に施術をしなければ肩こりは完全には良くなりません。

長い施術時間や、多くの回数をかけてもあなたの四十肩・五十肩が良くならないのは、そういった理由からです。根本的に改善するには、これらの施術だけでは不十分です。

四十肩と五十肩は発症した方の年齢に合わせて呼んでいるもので、その症状は全く同じものです。四十肩になった方が最も気になること。それは「いつになったら楽になるのか」ということではないでしょうか。

ある病院のホームページには、「約半年から1年かかると言われている」との記載がありました。なぜそんなに長くかかってしまうのでしょうか。

その原因は施術の内容にあります。

病院に行くと、まずはレントゲン、MRIなどで検査をしれくれます。そして痛み止めの薬か注射、リハビリと言われているストレッチ、それでもマシにならなければ手術となります。四十肩で手術なんてと思われるかもしれませんが、要は病院ではこれしか方法がないということです。整骨院に行けば、電気施術にマッサージ、ストレッチという内容です。

どちらにしても、肩こりくらいの軽度な症状であれば、このような内容でもいいと思います。しかし、「寝ていてもうずいて寝れない」「寝返りを打つたびに激痛で目が覚める」などといった中程度から重度の方は、このような対処療法だけではなかなか良くならないでしょう。

四十肩はあまりに長くかかってしまう方が多いので、諦めたり、放っておいてもよくなるだろうと放置される方が稀におられます。しかし、症状が悪化することも当然ありますし、施術しないより長引くこともあります。

またこのような時に重度の痺れが出てくることもあります。このタイミングで出てきたシビレは、元々四十肩を発症していたという土台があるため、一生シビレがとれないということもあります。

 

 

四十肩・五十肩の症状について

四十肩五十肩

症状は大きく分けて3つに分類されます。

~炎症期~

四十肩・五十肩は、最初は肩の違和感から始まります。

腕を動かしたときの違和感が約期間が約1,2ヵ月あります。

それが徐々に痛みに替わり、やがて腕を少し動かしただけで、強い痛みを感じるようになります。

二の腕や手先にまで痛みが伝わることや、しびれをともなうこともあります。

また、夜寝ているときに痛みが強くなる「夜間痛」が特徴です。

寝返りをうつだけでも痛むので、痛くて目が覚めてしまう場合もあります。

3か月から半年以上続く場合もあります。

~慢性期~

慢性期になると、痛みはだいぶ落ち着いてきますが、無理に動かしたり急に動いたりすると激しい痛みをぶり返すことがあります。安静にしていれば、痛みを感じないときもでてきます。

しかし、炎症の影響により、筋肉は硬くなっています。そのため、関節を動かせる範囲が狭まり、腕を動かしづらくなる時期が慢性期です。

とくに、腕を上げる動きや後ろに回す動作ができなくなります。これは、「肩関節拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる運動障害です。着替えや洗髪がうまくできないなど、日常生活の動作に支障をきたすようになります。

ただ、この時期に肩関節をしっかりと動かしておくことで、回復までの期間を短縮することが可能です。

痛みに耐えられる範囲でしっかりと動かし、お風呂でゆっくりと温めましょう。

慢性期は通常半年から1年ほど続く場合があります。

~回復期~

痛みがほとんどなくなり、可動域制限もかなり改善します。

慢性期に続き、しっかりと温めて動かすよう心がけましょう。

3か月から2年ほどかかる場合があります。

 

 

一般的な四十肩・五十肩の原因とは

四十肩五十肩

四十肩・五十肩のハッキリとした原因はわからないとお医者さんは言われますが、一般的には

加齢によって肩周りの筋肉が弱ったから

使い過ぎで、肩周りの筋肉や腱が傷んだから

なんらかの理由で、肩関節に石灰が溜まったから

と言われています。

 

痛みの原因としてはおおよそ以下のように分類されます。

  1. 腱板炎: 腱板という肩の筋肉の腱の炎症
  2. 腱板断裂: 腱板の断裂
  3. 肩峰下滑液包炎: 腱板のクッションの炎症
  4. 関節包炎: 関節を包む袋の炎症
  5. 石灰性腱炎: 腱板内に沈着したカルシウムよる炎症
  6. 二頭筋長頭腱炎: 骨の凹みを通る腱の炎症
  7. 有痛性肩関節制動症: 加齢によって退行した組織が基盤となるもの

しかし、狭義の意味での五十肩とは7の有痛性肩関節制動症だけであり、その他のものは原因がはっきりしているので、それぞれの施術を行えば改善します。

 

■原因■

原因として考えられるのが

①加齢による体組織の老化

②筋力低下

③不良姿勢

④背骨・骨盤の歪み

⑤肩甲骨の動きの悪さ(健康胸郭関節がスムーズに動かない)

⑥血行不良

当院では、上記のいずれかが原因ではなく、①~⑥すべての“悪循環“が原因と考えています

その全ての原因に共通して関わってくるのが体内で全身を覆っている『筋膜』です。

肩関節は人体の中でも複雑な動きができますが、それゆえ筋肉に依存している関節ともいえます。

よって、繰り返し

  • 筋肉が硬くなる→骨・関節に負担がかかる→関節が硬くなる、炎症が発生
  • 不良姿勢(猫背・側弯)による骨格の歪み→肩甲骨の動きと肩甲上腕リズムがスムーズにいかない→肩・上腕・僧帽筋の負担が上がり筋肉が疲労しやすくなる→筋肉が硬くなる→関節への負担が大きくなる→筋腱の炎症が発生

筋肉と正常な姿勢の役割は非常に大きいことはご理解いただけたかと思います。

さらに、日常的に体の「使いすぎ」「使わなさすぎ」「使い方の間違い」も大きな要因でしょう。

  • デスクワークなどによる慢性的な肩こりの放置
  • 建設業・運送業などにおいて肩と腕を酷使する仕事
  • 不良姿勢や身体操作の間違い

これらを繰り返す事でも四十五十肩を発症するリスクは高まります。

 

 

当院ではこのように改善します

施術

当院では、先述のとおり原因とされている

①加齢による体組織の老化

②筋力低下

③不良姿勢

④背骨・骨盤の歪み

⑤肩甲骨の動きの悪さ(健康胸郭関節がスムーズに動かない)

⑥血行不良

これらの原因を作り出しているのは、『筋膜』の癒着による機能不全です。

『筋膜』は【体の第2の骨格】と呼ばれており、皮膚の下にもう1枚全身タイツを履いているようなものです。

仕事や生活習慣で偏った体の使い方をすると、体のいたるところに筋膜の“シワ“や“癒着“を生じます

それによって、筋膜で覆われている筋肉や内臓、関節、背骨、骨盤に歪みが生じて、様々な不調や痛みを生み出します。

マッサージで筋肉をほぐしても、背骨や骨盤を矯正しても、『筋膜』の“癒着“や“シワ“を取り除き、柔軟性を持たせないと、直ぐに”悪い元の状態”に戻ります。

当院では、独自の施術法【筋膜整体】で全身の『筋膜』の施術を中心に行うことで症状の根本的な原因の改善を目指します。

不調や痛みが出ている箇所が必ずしも施術箇所とは限りません。

一例を挙げると、腰痛の場合、腰周りの筋肉や背骨・骨盤のみを施術するより、下半身・腹部・胸周囲の『筋膜』の施術をすることの方が腰痛は早く改善され、戻りも少ないケースが多く見受けられます

(※骨自体の変形、腰部周囲の腫瘍、手術による背骨・骨盤のボルト固定等の状態は当てはまらないケースあり)

【筋膜整体】は戻りが少ない、早期改善が見込める施術法ですが、かなり強い不調や痛み、10年来改善しなかった症状や様々な病院や施術院、整骨院、マッサージに通ったが改善されなかった症状が数回の施術で良くなることは残念ながら難しく、改善に向けて施術に加えお客様にも「絶対良くしようという強い意志」が必要です。

今の不調・症状を作ってきた生活習慣や体の使い方を修正して、私と一緒に二人三脚で、悩み困っている不調や痛みを根本改善して、“心爽やかな充実した毎日”を手に入れてみませんか?

「どうせ改善しない…」

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でも、少しでも「諦めたくない」「今の状態から抜け出したい」と願うのなら、私に一度相談してみませんか?

あなたの“心爽やかな充実した毎日”を実現するために全力でサポートさせていただきます!

ご連絡お待ちしております。

 

 

まるいわ整骨院が
選ばれる他院とは違う
8つの特徴

 

歴15年・9万症例の実績を持つ院長自らが施術します

アフターケア

当院では国家資格を持つ院長自らが全ての施術を担当します。歴の浅いスタッフが担当するご心配もございません。臨床歴15年の経験と知識を生かした施術をぜひご体感ください。

 

 

②初回のカウンセリング・検査に力を入れております

検査

根本改善を目指すうえで、「原因の特定」と「利用者様との信頼関係」この2つがとても重要だと私どもは考えております。そのため初回のカウンセリング・検査に30分以上の時間を掛け、お一人おひとりに対して真摯に向き合っていきます。

 

 

③丁寧で分かりやすい説明を心掛けております

カウンセリング

ご自身の身体の状態や症状の原因、これからの改善法などについて分かりやすく説明いたします。自分の身体について理解し納得されたうえで施術に入りますのでご安心ください。

 

 

④バキバキしません!身体に負担の少ない施術です

施術

当院ではバキバキ・ボキボキ骨を鳴らすような施術は行いません。

 

 

⑤どこに行っても良くならない症状も根本改善

施術

当院ではカウンセリング・検査の結果をもとに、症状の本当の原因に対して的確なアプローチを施すことで、どんな重い症状も根本改善へ導く事ができます。

 

 

⑥より健康な身体へ導くアフターケアが充実

アフターケア

施術後は自宅で簡単に出来るセルフメンテナンス方法をお伝えします。施術の効果を持続・促進させて、再発しない健康な身体を取り戻しましょう。

 

 

⑦完全予約制で個室完備!リラックスして施術を受けられます

施術室

あまり他の人に話を聞かれたくない、周りが気になってしまうという方もご安心ください。当院では個室完備の予約制ですので、リラックスして施術を受けて頂けます。

 

 

⑧平日は最終受付20時30分!土日祝も営業。専用駐車場もございます

施術

平日は最終受付20時30分ですのでお仕事帰りでも楽に寄って頂けます。お着替えや更衣室もございますので、そのままでご来院可能です。入り口前に専用駐車場もご用意しております。

 

 

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4月28日までに
\ご予約の方に限り/

  

筋膜整体

初回60分~90分
(カウンセリング・検査&施術)

2回目(施術)

 

セットで 2,980円
※通常1回8,800円×2回分
=17,600円

 

予約多数のため先着10名様のみ
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※全て税込価格

 

tel:0728888858
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